2005年の不正アクセス事件
2005年5月にウェブサーバへのクラッキングでウェブページの一部が改ざんされ、アクセスしたパソコンにコンピュータウイルス(トロイの木馬型)を送り込むプログラムが仕掛けられたことが判明し、2005年5月14日にサイトを閉鎖した。また『お知らせメール』サービスに登録された電子メールアドレス22,511件が流出した。
2005年5月24日に一部復旧し閉鎖期間10日間で売上高が1億5千万円〜2億5千万円の減少。掲示板などの全面復旧には1ヶ月ほど時間を要すこととなった。
2005年6月22日に不正アクセス禁止法違反などの疑いで都内の27歳の中国人留学生を逮捕したと警視庁が2005年7月6日に明らかにした。
ムービット計画倒産巨額詐欺事件
カカクコム出店企業・ムービットが、三重県庁所在という金看板で信用させ、銀行振り込みした消費者に商品が送付されないという事件が発生。ヤフーオークションや楽天市場でも類似の事件が多発するなど、顔の見えないネット取引の信用性を著しく低下させた。以前から、価格.com商品評価に、ユーザーから商品送付の遅延などの苦情が寄せられていたが、ほぼ完全に無視されていた。